頭痛で起床!その対策
こんにちは
共働き、バトです。
頭痛で起床!これはひどい!とりあえずなんとかしたい
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今朝、まさかの頭痛で起床することになりました。原因はさっぱりわかりません。頭が痛くて起きるなんてもう1日が台無しなような気がします・・・。枕の高さが合わなかったのでしょうか。同じ姿勢で寝ていたのでしょうか。今回はその場合だったことを想定して、「緊張型頭痛対策」を考えようと思います。
- 同じ姿勢によることから凝って起きる症状
- 肩や首の筋肉への負担により血行が悪くなり頭痛が起きる
- 精神的ストレスが原因のこともある
これらが一次性頭痛の代表でもある「緊張型頭痛」です。同じ姿勢を無意識のうちにとっていたり、同じ姿勢でスマホとにらめっこしていたり、同じ姿勢で寝ていたりするとこのように血行が悪くなり痛みを感じるとのことです。
一次性頭痛の中には他にも「片頭痛」があります。「片頭痛」とは、はっきりとは解明されていない頭痛のことで頭蓋骨内の血管が広がり炎症を起こしていると言われています。20代から40代の女性に多いのが「片頭痛」だそう。頭がズキズキしたり、動くとさらに悪化、光や音に敏感になったり吐き気を催したりするようです。こちらの対策はこめかみを押さえたり、まず体を安ませること、こめかみを冷やすのが効果的なようです。
さらに他にも「群発頭痛」があり、こちらは男性に多いとのこと。これは目をえぐられるような激しい頭痛に襲われるため病院にかかった方が得策のようです。
さて、「頭痛で起床」対策をとります
緊張型頭痛でもなんでも、朝起きるのに目覚ましがわりはやめてほしい・・・!そこで緊張型頭痛の対策を調べてみました。
- 肩の上下ストレッチ
- 首を左右、前後に回す
- 首をゆっくり回す
- 肩や首を温める
- 寝る姿勢を意識して変えてみる
- 寝る前にマッサージ、ストレッチをして寝る
- 頭痛で朝起きても軽い運動をする
これでもちっとも変わらないときは緊張型頭痛ではないのかもしれません。ちなみに片頭痛の対策としてはこちら
- 首の後ろを冷やす
- カフェインを取る
- 両耳の後ろをもむ
- しばらく薄暗い場所にいる
まとめ 緊張型頭痛か片頭痛かわからないけれど頭痛で起床!そんなとき
頭痛で起床したら薄暗い場所で少しだけストレッチ(軽い運動)をして様子を見てみる!
寝る姿勢は意識して帰ることはちょっと難しいと思いますが・・・頭痛で起きてしまいがっかりしますが、少し意識して動くと多少マシになるのかもしれません。片頭痛か緊張型頭痛かわからないときはいっそ両方のやり方を試してみようと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
もしかして低気圧が関係しているのかも・・・ああ、また謎が生まれる
終わり