急に朝起きられない!「梅雨だる」の対処法
こんにちは
共働き、バトです。
本記事の内容 急に朝起きられなくなった!
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おはようございます、なぜか今週月曜から朝起きられなくなり、朝活ができなくなっています。このままだとブログ更新も一度途絶えるかもしれません。しかし、今まで起きられなかったのと違い、急に起きられなくなったのでなぜなのか不思議でなりません。
- 疲労、寝不足
- 睡眠前に食事をした
- 熱い風呂に入った
- 睡眠前に飲酒をした
- 睡眠前にスマホやテレビをいじっていた
- 睡眠時間が休日と違う
- 睡眠時間が極端に短い
代表的なものを考えても、休日との時間はそう差異はないし、飲酒はしません。ましてやこの暑い時期にお風呂のお湯の温度は38か39ですし、睡眠時間が極端に短いわけでもありません。
早すぎる燃え尽き症候群?「梅雨だる」って何?
英語を朝活に取り入れるぞー!休憩時間も移動中も英語をやるぞー!と息巻いた先週。確かにそれを実行しましたが、もしかしてもう燃え尽き症候群になってしまったのかもしれません。燃え尽きたことで精神的に疲れてしまったのかもしれません。とりあえず、手がつかないので英語は一旦おやすみです。
また、梅雨疲れ、所謂「梅雨だる」というものが存在するようです。梅雨だるとは、気候の変動が激しく、体に不調を抱えやすい時期で、ストレスがかかりやすいと言われています。気温が下がったりかと思えば上がったりして、心身の不調を起こし、「頭痛」「肩こり」「腰痛」などの体が重く、疲労感が出やすいようです。というか体が重く、疲労感が出る・・・これだ!!もしかして梅雨だるのせいかもしれません。
しかし去年は梅雨だるなんか気にもならなかったのに、今年はついに「梅雨だる」デビューなのでしょうか。低血圧の日が続き、心身の不調でだるさが続く梅雨だる。梅雨だると仮定して、では一体どのような対策をとればいいのでしょうか。
梅雨だる、対策は?
梅雨だるの対策は代表的なものを集めてきました
- 朝10分くらい早く起きて、アップテンポの良い音楽をかける
- 朝活を一旦取りやめて10分遅く起きる(寝る時間を増やす)
- ぬるめのお湯で炭酸風呂の力を借りる
- 寝る前に目元を温める
- インテリアを明るいカラーに取り入れる
- 外出時のカバンを軽くする(見直す)
- エナジードリンクを使用する
朝10分くらい早く起きて・・・とありますが、私は逆に朝活の時間を30分遅くしました。こうすることで寝る時間をちょっと増やしました。ちなみに寝る時間は20時半から5時だったのを5時半にすることで少し体を休み時間を増やして対策をとってみます。他にも炭酸風呂を最近取りやめていたので(使用すると咳が出る)今夜は炭酸風呂にしようかなと思います。これで効果があればもうけものです。
そして寝る前に目元を温めるのはやってはいないのでぜひ取り入れていみたいと思います。一番効果があるのは、エナジードリンクの力を借りることなのですが、中毒性があり、飲んでなくちゃ毎日がやっていられなくなるのでここは要注意です。(笑)
もうすぐ夏が来るので、それまでの辛抱です。果たしてこれが梅雨だるなのかどうなのか!夏が来ればわかります。しかし、夏がくれば今度は「夏バテ」症状に悩まされるかも!?
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
終わり
記事作成2019年6月26日