疲れているのに眠れないときはTODOリスト作成がオススメ
おはようございます。
共働き、バトです。
ひどく疲れているのに眠れないときはTODOリストを作ってみる!
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あ〜あ、今日も、また。疲れているのに、なぜか眠れないまま朝を迎えてしまう・・・そんな睡眠障害があって非常に困っています。入眠困難(寝るのに時間がかかる)時や、中間覚醒(途中で何度も起きてしまう)、早期覚醒(朝早く起きてしまい、そのまま寝れなくなる)などといった睡眠障害がたびたびおこります。私はPTSDの睡眠障害もあるのですが、できればセルフでなんとかしたいものだと考え調べてみました。
- 身体的な疲れ
- 精神的な疲れ
- 生活環境からくるもの
今回は精神的な疲れからくるのを対処します
疲れや睡眠不足の原因は家事をしすぎ、育児をしすぎ、働きすぎ、遊びすぎなどの肉体的な疲れがあります。あまりに運動するとハイになってしまい、夜眠れなくなることがあります。また、風邪をひいて鼻が詰まっているなどといった症状がある時や、湿疹が出て体がかゆくて仕方がないときなどの身体症状があるとき、寝る部屋が蒸し暑くて寒くてなどといった生活環境から眠れない、などといった原因があります。
布団に入ったらすぐ寝てしまう、朝起きるのがつらい、日中が眠いといった症状があるのなら
気疲れで疲れてしまっている精神的な疲れ方は、あれもしなきゃ、これもしなきゃ、と思っているといつまでたっても寝ることができません。それでも寝なくては明日が辛いと、「寝ること」を「義務化」するとよい睡眠の質は得られないようです。また、人に気を使いすぎてしまった日や、効率をかんがえてしまうのもよくないらしいのですが、そうはいってもなかなか思考を止めることはできないのです。そこで、オススメなのがTODOリストを作成することです。
やるべきこと、やりたいこと、いま不安になっていることのリストを書き出します。まずは「明日の朝やらなくてはならないこと」を書くとすっきりすることが多いです。次に「2、3日中、近日中にやるリスト」を書き出していきます。このとき、優先順位をつけずに書かなくてもよいそうです。
他に、TODO以外にもいろいろな入眠前にすると眠りやすくなる方法があります。
- 夕飯は寝る2時間前までに済ます
- 布団からいったん出る
- 寝る前はホットミルクを少し飲む
- 歯磨きはリフレッシュしてしまうので寝る1時間前にすます
- お風呂はぬるめのお湯につかる
- 寝る前のコーヒー、タバコをさける
- 軽めのストレッチ、ヨガをして体をリラックスさせる
まとめ 寝れるならとりあえずなんでも試してみたい
いかがでしたでしょうか。色々な眠れる方法がありましたが、私としてはTODOリストの件は新鮮だったので、今度眠れなかったら書き出して試してみたいと思い紹介してみました。みなさまもぜひ寝れないときはこのTODOリスト書き出しをためしてみてはいかがでしょうか?ここまで読んでいただきありがとうございました。
おわり