おいしくなりたいひと

大人の発達障害ADHD/ASDと診断されました。専業主夫の夫、子、猫と暮らしています。

はしご車と地震体験車に搭乗体験!牛久鯉まつり!

 

こんにちは

 

共働き、バトです。

 

 牛久鯉まつりではしご車と起震車(地震体験車)を体験! 

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本日はよく晴れて、気温は27度まで上がったようです。熱中症に注意しなくてはならないくらいGWではよく晴れていました。

今回、30回目を迎えた茨城県牛久市の「牛久市鯉祭り」では恒例のはしご車が出動しているとの情報を前々からゲットしていたので当日は祭り開始9時半のところ9時にきて整理券を手に入れました。整理券は9時半時点で配り始めならんでいるお客さんで終了してしまうほどの大人気です。(5年ほど前は祭り時間内に行けば乗れ他のですが、いつからか情報が出て人気体験乗り物になりました) 

 

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こちらがはしご車になります。

はしご車 このはしご車は、主に高所での消防活動を容易にするために製作された車両で、火災時等、ビルの高層階に取り残された人の救出や高所からの放水活動及び警戒活動などを行います。 ... また、架線障害やセットバックしている建物に対応するため、先端屈折式はしご車を導入しています。Wikipediaより引用

はしご車は10時開始、11時半開始、12時と12組ずつくらいの枠がありましたがすぐに埋まりました。乗りたい時は祭りが開始する30分前にはならんだ方がいいかもしれません。我が家が並んだ時は26組目でした。

 

今回の「鯉まつり」には魚すくいがありましたが、なんの魚かまでは当日までは情報がなくわかりませんでした。当日になって案内を見ると「ドジョウ」でしたので今回は見送りました。(ドジョウは我が家にいるので)

 

 

 はしご車搭乗体験! 

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早速はしご車搭乗にいざトライ!高さ40mまで一気にのぼります。安全帯はつけてあるけれども、このゴンドラだけじゃ心細く、いや高すぎる・・・。あれよあれよと言うまに上がっていきます。

 

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どんどん上がっていきます。これがおそらく40mではないかと思う写真です。スマホを持ってはしご車にトライしようとしましたが、震える手で落としたら大変なので断念しました。消防士さんに渡して撮ってもらえました。

 

ええ、40mの高さの体験はですね「人がゴミのようだ」と言う感想です。

 

 

 起震車(地震体験車)を搭乗体験! 

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続きまして起震車に並んでみました。地震体験車とは、

起震車(きしんしゃ)とは、「地震を擬似体験できる振動装置」を搭載した自動車のこと。地震体験車とも呼ぶ。Wikipediaより引用

 

とのことです。車は6トン車くらいの箱車になっていて開くとがっちりとボルトで固定されたテーブルと普通の軽い椅子が4脚置いてあります。体験者は最初椅子に座っていて、地震が発生したらテーブルの下に潜るのですが、これが震度7までいく優れもので、装置の判定は一瞬だけ震度7を観測しますが主に震度5強、6弱、6強をガタガタと趣味レーションします。

私は2011年の東北関東大震災時に茨城の田舎の野外にいたので最初は大きなめまいが起こったものだと勘違いしたくらい壮大なスケールのものでしたが、室内で起きると目の前のすべてのもののい動きがわかるので小刻みに動くものがおおきく感じられ「地震ってこんな大きく揺れるものだろうか?」と思いました。

久しぶりの震度6でしたが大きく感じました。

 

 

 まとめ 牛久鯉まつりで無料体験!パトカー、白バイに乗れます! 

 そのほか、牛久鯉祭りでは自衛隊や警察なども出動し、停車してあるパトカーに乗ることや白バイに乗って写真撮影をすることもできます。本物のパトカーに乗りたかったのだけれども今回は並んでいたのでお流れです。次回はトライしてみようと思いました。今回のはしご車、地震体験車は無料です。他にも無料体験があちこちにありましたが全部は回りきれませんでしたのでまた次回を楽しみにしようと思います。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

終わり