母子の夏のイベントは子供から目を離さない事
こんにちは
共働き、バトです。
母子の夏のイベント!子供は付きっきりで監視すべし
母子のみでのイベント(海やプール、キャンプなど)本来は大人がもう一人欲しいところなのですが、仕事だったりなんだったりといなかった場合、子供とお母さん(またはお父さん)大人一人でイベントを乗り切る我が家のコツを紹介いたします。
海で遊ぶとき、前提は子供から目を離さない事
- ワンタッチテント(サンシェード)
- 水筒、おかし
- 海の家を利用する
- 着替えは車の中に
- スマホ、貴重品は防水スマホケースで常備する
日よけのない場所の砂浜の確保になります。満潮でも大丈夫なのように少し海から離れたところで設置。子供から目を離さないように常に一緒にいます。荷物を広げているだけでどこかにいってしまわないように最低限の荷物を用意します。ワンタッチテントと風に飛ばされないように重さのある水筒、タオルなどです。貴重品は常備します。この際節約は考えず海の家を利用すると快適です。荷物やロッカー、シャワーや更衣室を借りることができます。
プールで遊ぶとき、前提は子供から目を離さない事
- ワンタッチテント(レジャーシート)
- スマホはロッカーへ、少しお金は防水ケースで常備
- 水筒、すこしのおかし
スマホは誰に連絡するとかないので(自分一人なので)ロッカーに入れてしまいます。ワンタッチテントがOKなときは小さめのを選ぶといいです。なくてもレジャーシートで確保しておいてうきわや水筒を置いておきます。ほとんど子供を連れて移動するので万が一のために貴重品は防水ケースに常備しておくといいです。
キャンプをするとき、前提は子供から目を離さない事
- ワンタッチテント
- ワンポールテント
- 食事は2の次(コンビニ食でも)
- コットかマット
- コットがあれば椅子代用品
- 電源はあったほうがいい(スマホやDVD観賞に)
こちらも目は離せないので、もし火を扱いたい時には小さなミニたき火台を使うと日の扱いなど勉強できて子供の成長にもいいかもしれません。料理を作るときは、カセットコンロが一番安全です。ただ、風に弱いので風よけを考えて使うようにします。食事を作るのに時間がかかるのはこの際止めた方がいいのかもしれません。子供が飽きてあっちいったりこっちいったりどこかへ行ってしまうかもしれないのです。我が家は子供がまだ3歳だったこともあり、お湯で沸かせるレトルトカレー、レトルトごはん、ご飯はよそで食べてからおかしや軽食を焼くといった簡易的なものにしました。(雰囲気を味わうだけ)
まとめ なんでも、前提は子供から目を離さない事
いかがでしたでようか。我が家の夏のイベント(母子1人)でした!
今年の夏はもう終わりに近づいています。プールは長いところで9月の中旬まで開催しています。そして次は秋のイベントの予定を立てているところです。しかし少しスタートが遅かったので人気あるキャンプ場はすでに土日祝日は埋まっている状況・・・。さて、どうしようか。今から検討しています。秋は祭りも多いので、イベントがやりやすいのかもしれません。
ここまでよんでいただき、ありがとうございました。
おわり