メルカリで書籍を売ってみた!レビュー
こんにちは
フルタイム、バトです。
本記事の内容 今更だけどメルカリ初出品してみました
今更ながら、メルカリに初出品してみたのでレビューです。昔どこかで出品した覚えがありますが配送やなにやら記録しておかなかったのですっかり忘れてしまいました。
- まずは出品したいものの商品写真を撮る
- 商品名、説明、配送方法、価格を入力
- 購入者が見つかったら挨拶
- 配送して完了
メルカリの出品は簡単でした。
本当に30分しないで購入者が現れたのにはびっくりです。まずはメルカリ出品ガイドの流れを見た後でまずは書籍を売ることにしました。発売日は先月でしたのでこれならいけるかな?と思った安易な考えです。
出品したい商品の売値をメルカリ内でチェックすると1500円から1700円でした。
iphone使用でしたのでまずは出品ボタンをおします。商品写真を撮るのですが書籍の場合、書籍の裏のバーコードを読み取るだけで商品名、発売日、値段・・・などといった基本情報が表示されます。
あとは2.3枚書籍の写真を撮るだけで終了です。正面、裏、傷がある場合は傷などの写真を撮ります。本は1度だけ読んだきりなのでそこまで傷はないかと思います。商品の状態は未使用、傷があるなどといった選択肢がでてきます。
本のサイズはA4に収まる予定でしたのでゆうゆうメルカリ便(175円)か、らくらくメルカリ便(195円)にしました。そうすると匿名発送できるから相手に知られずに済みます。追跡もできます。
ゆうゆうメルカリ便は郵便局かローソン、らくらくメルカリ便はクロネコヤマト、セブンイレブン、ファミリーマートから送ることができます。
ものの30分しないうちに・・・
1650円で購入者が現れました。それではさっそく配送です。
本は万が一にも濡れないようにビニール袋に入れて梱包してから封筒に入れると安心です。100均で封筒もプチプチ(今回は使用しませんでした)もプチプチ付封筒も本を包むビニール袋も用意できます。
発送は翌日あたりに送るのが望ましいのですが今回は郵便局の用事もあったので当日中に郵便局からおくることができました。郵便局にゆうゆうメルカリ便専用のQRコード読み取り専用機械があります。そこでiphoneで表示されたQRコードを読み取ると相手のデータ(相手も匿名なので県までしかわかりません)が出てきます。あとは局員さんに渡せば発送完了し、メルカリの表示は「発送まち」から「受け取り評価まち」に変更しています。相手に商品が渡り評価されれば入金されるので終了です。
初めての出品でしたが書籍なら簡単だった!
いかがでしたでしょうか。簡単に発送できてお小遣いが手に入りました。もしわからなければ局員さんや店員さんに聞いてみるのもいいし、メルカリのなかで動画説明もされています。
入金されたお金は手数料200円ほどかかりますが別の口座にうつすこともできますし、そのままメルカリ内で使えるし、メルペイとしてチャージされコンビニなどで使用することができます。私はメルペイでコンビニ使用する予定です。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
おわり