【カメラ熱再熱】手放したカメラと現在所有しているカメラ
こんにちは
共働き、バトです。
本記事の内容 カメラをまた購入してしまったよ
カメラを少しお休みしていましたが、ふとまたカメラ熱が上がったのでミラーレス機(販売終了機)を初購入しました。今までいろいろなカメラに触れてきたのでその紹介をしてみます。
- リコー XR 1000 S 35mm フィルム一眼レフ(売却済)
- canon EOS Kiss X5 デジタル一眼レフ
- クリスター光機 CRYSTERFLEX 二眼レフ(譲り済)
- OLYMPUS PEN EES フィルムカメラ(売却済)
- OLYMPUS μ[mju:] フィルムカメラ (売却済)
- ☆new☆Nikon 1 J5 ミラーレス一眼レフ
リコー XR 1000 S 35mmフォーカルプレンシャッター一眼レフ
写真がなくて残念なのですが、手放してしまった1機のうちの一つです。1980年製です。フィルムカメラ一眼レフになります。この前機種は地変好評でしたが高価だったのですがこちらはリーズナブルだったと聞きます。ただ人気はあまりないまま現在も取引されている機種になります。
canon EOS Kiss X5 EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II レンズキット
現在現役で使用している一眼レフカメラになります。2011年に販売されたkissシリーズの7代目にあたります。写真でつけているのは別のレンズ10−22mm(超広角)になります。次の機種7の方が人気があります。こちらkissx5はまだwifi機能がなくpc処理するのにはちょっと不便です。レンズは10−22mm(超広角)、24mm(単焦点)、55−250(望遠)、リモートシャッター(星空撮影に使用)、ND8(滝などの水を撮影)を所有しています。
クリスター光機 CRYSTERFLEX 二眼レフ
手放してしまった二眼レフになります。昭和29年製です。
このような優しいフィルム仕上がりになっていてとても気に入っていましたが、重さが結構あったこと、F3.5にて日当たりがよい日中でしか撮影できないこと(室内はどうしても映らないことが多い)フィルムがコスパ悪いので残念ながら今は手放しています。また機会があれば手に入れたいと思います。
またフィルムで現像すると真四角に仕上がりオシャレ感満載。ただフィルムは12枚しか撮れないのでコスパはあまりよくありません。
オリンパスペンEES
オリンパスペンEESはフィルムカメラになります。フィルムカメラ1962年製で中古で手に入れました。フィルム1枚につき半分撮影することができるので24枚取りなら48枚撮影することができます。結局使いきれず一回も現像できずに手放してしまいました。光量不足で撮影できない時が多く、赤ベロと呼ばれるエラーが度々出てしまいました。昔のカメラは使用するのが難しいです。
オリンパスμ[mju:]
オリンパスミュー(初代)は1991年に発売されたフィルムカメラ(自動巻取式)タイプです。正直これが一番使いやすい機種でした。
昭和に学生だった私は親から自動巻取式フィルムカメラを譲ってもらったことがありそれで使い馴染んでいました。ざらっとしたフィルム特有の写真写りが魅力的です。また、一度撮影したら現像するまでわからないワクワクもあります。
このカメラは撮り終えた後の巻き戻しに不良が出てしまい、故障気味になってしまったので手放していまいましたがまた手に入れたい機種でもあります。ただ現在はフィルムそのもののコスパが悪いのもまた事実です。
まとめ 今回購入したカメラはミラーレス一眼とカメラの魅力
今回購入したカメラはミラーレスです。ミラーレス一眼 Nikon1 J5になります。現在は販売終了しているカメラです。カメラには携帯やスマホ、pcのようなより新しい機種が高い取引をされているものではなく、販売年度に関係なく人気あるものはずっとあるので高額取引されているものがあります。こちらも一部人気があるミラーレスになります。
そのカメラのレビュー記事はこちらです。
フィルムカメラの魅力は何と言っても撮影して確認できないこと、そして自分で現像できる自作ができることです。
こう見てみるとカメラはいろいろな特徴を持っているので使いこなせれば面白い大人の趣味になるのではないかと思いました。(結構高額なものもありますので・・・)でもやっぱり本当に欲しいのはフルサイズデジ一眼ですよねぇ・・・最近キャノンで軽いミラーレスフルサイズが出たのでそれが型落ち値段落ちしたらぜひ購入してみたいと思いました!(重さはどうしようか検討中)
ここまで読んでいただきありがとうございました。
終わり