GW最終日は坂東市レンゲ祭り!映えるお花畑!
こんにちは
共働き、バトです。
坂東市レンゲ祭りに行ってカメラが欲しくなる程の美しい風景が!
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一面のレンゲ畑です。ここは茨城県坂東市のとある場所になります。自然博物館の近くになりますが住所がなくおそらく河川敷かと思われます。
GW最終日の5月6日(こどもの日休日振替日)は茨城県坂東市で行われたレンゲ祭りにいました。一面のレンゲ畑とクリムゾンクローバー畑が目の前に広がり、子供の遊ぶイベントや写真コンテストなどが開かれていました。子供だけのキッズ写真コンテストが開かれていたので、子供がもう少し大きかったら参加することができたのになぁおしい・・・と思いました。
こちらがクリムゾンクローバーの畑になります。この畑を横切って会場に向かうのでどこもかしこもインスタ映えできるのです。ああ、カメラが欲しい・・・!一眼レフは重いので我が子を連れて畑の中を歩くのにはちょっと大変です。デジカメはまだ物足りない、スマホじゃ画質が残念な仕様。そうだミラーレスならいけるかもしれない・・・。と、いうわけでミラーレスをネットでポチりました。(後日レビューします)
ちょっとばかりカメラ熱が再熱・・・!
穴場の祭りだったようで、会場は広いのに人がそんなにいないのです。駐車場は困ることなく用意されていました。
子供広場では動物お触りコーナーがありました。やけに毛並みのいいアルパカに餌をあげることができました。このアルパカ、人を怖がらず自分から寄って行って「グムグム」と鼻で鳴いて餌を要求するのです。リャマやラクダなどの仲間なので唾を吐きかける習性があるのですが唾を吐くようなそぶりは見せませんでした。とにかくふわふわなのでストレスは今の所ないのかなと思います。体も触らせてくれました。
白い子が女の子のようです。茶色の子は男の子。白い子の方が大きいです。
他にもチャボやウサギ、モルモット、ヒヨコ、アヒル、ヒヨコなどがいました。お触りし放題で最近では珍しく、ウサギやモルモットを直に抱っこできるところでした。(最近の抱っこ施設ではウサギやモルモットは直に抱っこできず、必ず一度カゴに入れてから撫でるようにされています)ただ、よく見てみると子供達は直接抱っこしたことがない子が多く、ウサギやモルモットの顔付近に手や腕を近づけ威嚇され噛まれている子が続出していました・・・。最近はカゴに乗せて背中を触ることが多くなって直接抱っこする機会が減ったので、抱っこして顔に腕や手を持って行ってはいけないことを知らないのかもしれません。
まとめ 連休最後は穴場の坂東市レンゲ祭りで満足満足!
10連休と騒いだあの怒涛の週がおわりを迎えました。そう、一歩も県外に出ることはなく県内で過ごしていたのです。これにはびっくり!沖縄のような島の県ではないのだから隣の県に行くことはできたのに(笑)
さぁ今日からまた普通の普段日がきます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
終わり