猫がやってきた!初日、考慮したこと、用意したもの
こんにちは
共働き、今日は猫が家族にきてくれた・・・バトです。
猫がやってきた!初日
スポンサーリンク
ノルウェージャンフォレストキャットの血統証をもつ、猫ちゃんを我が家についに迎え入れました。夫がブリーダーを見つけ見に行ったのがおよそ3週間前。お気に入りの子が見つかり2日考えて予約、それから2週間して我が家に来てくれました。
我が家は迎えに行くとき、「ペットキャリーケース」を用意しました。そして車で行きました。こうした方が迎えに上がった時、子供がキャリーを持ちたがって万が一落としたら大事故になりかねない!と思ったからです。
車で迎えに行った方が「ペットキャリーケース」を膝に乗せるのでペットキャリーケースは安定してお持ち帰りすることができるのでした。
猫がやってきた!猫の選び方
遊びたがる4歳の人間の子供と猫の相性
物怖じしない猫ちゃんを選んだ
我が家の子猫、「けだま」ちゃん。けだまちゃんは物怖じしない性格なのか、現在はびっくりして後ろに飛んだり垂直に飛んだりとかはあまり見ません。いたずらしやすい子供との同居なのでできればのんびりやとかびっくりしない、そういった性格の方が相性がいいと思ったからです。
きっと親と兄弟、親戚とたくさんの仲間猫に囲まれ、優しいブリーダーさんのもと、環境の良い暮らしをしていたからでしょう。ブリーダーさんの猫はみんなゆったりとおっとりと穏やかでした。
猫がやってきた!用意したもの
我が家では猫を迎え入れることは初めてだったので、用意するものは最初から。まず、ブリーダーさんに言われるものから用意し、
猫が普段使っているトイレや同じケージ、水飲み場(自動給水機)爪研ぎの棒、エサは初回はブリーダーさんから購入しました。(同じ餌)
これで場所が変わっても使用しているものは変わらないという最大限の考慮をしておきました。
ブリーダーさんにお願いしたことは、猫のしようしていたトイレの砂(今回はにゃんとも清潔トイレの大きい粒タイプ)を少しもらい、家のトイレに混ぜたことです。こうすることで、自分のトイレの匂いが引っ越し先の我が家でも同じ匂いがすることで、トイレが覚えやすくしやすくなるのです。
猫がやってきた!引っ越し後の構え
引越しをしました。そっとキャリーケースから出して、子供を落ち着かせ、リビングのすみで人間は静かにしています。猫は初めての場所なので間取の確認をした後、匂いを確認してそして冒険に行きます。そうしてやっと少しだけ子供に任せました。それでもやっぱり追いかけるのでちょっと焦りました。あまり子供を叱らないよう、子猫を驚かせないよう結構頑張りました。(無駄な努力かもしれないけれど)
猫がやってきた!まとめ
とにかく初めての猫なので「鳴き声」一つで「な、鳴いた(どうしよう)」という気持ちが湧いてくるのです。調べると特になんてことはないので、それでも結構初めてだrけで子供をそだてることとあまり変わらないのかなぁ?という気持ちです。
しばらくは猫ブログ(猫と不思議に思ったこと)になりそうです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
終わり