【B級スポット】牛久大仏に行けばモフモフウサギをお触りできます
こんにちは
共働き、バトです。
本記事の内容 牛久大仏に行ってきた、モフモフウサギがいっぱい!
本日は、魅力ワースト1位だけど一応いいところもあるよ、ということで茨城県の牛久大仏に行きました。入場料は大人500円、(大仏胎内に入る場合は+300円)、子供は3歳まで無料、子供300円です。(大仏胎内+100円)
この牛久大仏様は、面白いことに正月間際の大晦日に7色レインボーとなってお客様をお待ちしております。と、いうのも大晦日の23時半ごろからカウントダウンが始まるころ、大仏様のお背中で花火が上がります。その間、イルミネーションライトアップされるのですがそれが赤から紫へ、と順繰りに7色に光り輝くのです。
カウントダウンは「3.2.1、ハッピーニューイヤー!」ではなく「3.2.1、あけましておめでとうございます(花火パンパン)」なのでそこは仏教なんだなと感心します。
3月の末になると大仏様の足元で花が咲き誇り、芝桜が綺麗に並びます。その後から色々な花が咲いて花摘みを冬までやっています。今回は2月でしたので花の準備としてまだ花畑には何もありませんでした。芝桜は早咲きがちょびっと咲いています。これからが楽しみです。
大仏様の胎内では書き初めや写経もできます。今日は体内には入らず、大仏様の足元にある「小動物公園」に行きました。
さすが大仏様・・・ウサギがモフモフで有難や有難や
動物園のウサギを触ったことはありますか?ちょっとストレスで毛並みの質が落ちてはいませんか?大仏様のウサギはなんと毛並みが綺麗でウサギが自ら寄ってくるのです!どの子も毛色がよく、毛並みも素晴らしくなんといってもふもふ!もふもふが寄ってくるのでもうたまりません!
触っても逃げません。
餌は人参です。
モルモットも毛並みがいいしみんな寄ってきます。逃げないのが珍しい。
おそらく、この広大な敷地にパラパラといるのがストレスがなく過ごせるのではないかと思います。ウサギは寒い時は寄り添っていますが、暖かいときはこうしてバラバラに伸びきってくつろいでいます。
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とんでもなくもふもふがたくさんきてくれるぞ!
抱っこはできないよ、触るだけです
まとめ 牛久大仏もいいけどウサギもね
いかがでしたか?大仏様が大きいのでスポットを当てがちですが、その足元にはたくさんの自然豊かな動植物がいるのでお伝えしました。他にリスとヤギや羊、(こちらも毛並みがよろしい)時間があえばおサルのショーなども見れるのでぜひきてください!(切実)
ここまで読んでいただきありがとうございました
終わり